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Honda CTハンターカブ125cc
Honda CTハンターカブ125ccはアウトドア仕様となっているためリアキャリアがとても頑丈です。リアキャリアはシリーズ最大の大きさとなっているので、大荷物も余裕で積むことができます。昨今はキャンプブームが続いており、車のみならずバイクでのキャンプツーリングを楽しむことができる一台です。
Honda GROM125cc・カブ125cc・Monkey 125cc
ホンダのギア付き４ストロークミニバイク(通称：４MINI)は車種ごとに沢山のファンがいるため、こちらのブースは色んな年齢層のバイク好きの方たちが集まっており、とても盛り上がっていました。
GROM125cc・カブ125cc・Monkey 125ccはホンダ伝統の横型エンジンを搭載するモデルでスタムパーツが豊富なため共通部品も多く、部品の流用も効きます。
色々なカスタムが楽しめる４MINIは価格設定も手ごろなためバイクカスタム初心者の方にもおすすめです。
Honda DAX125cc
こちらのブース周辺には人だかりが多くできており、新型Honda Dax125を一目見たいというバイク好きな方たちが集まっていました。
ダックス125は1969年に初登場し、1970年代を通してロングセラーとなったレジャーバイクです。
今年の7月に発売する予定の新型Honda Dax125はレジャーバイクの名車“ダックスシリーズ”を現代に復刻したモデルになります。
色は赤（パールネビュラレッド）とグレー（パールカデットグレー）の2色展開です。
ITALJET DRAGSTER 125cc・200cc
ITALJETはイタリア、ボローニャのモーターサイクルメーカーです。新型ITALJET DRAGSTERはバイク好きな方の間では以前から評判が高く、1998年に登場した旧型モデルのデザインを継承しつつ、アグレッシブさを更にヒートアップさせた個性的なフォルムになっています。
山道の走行も問題なく、街乗りの際は目を引くこと間違いなしです。
プジョーモトシクルGJANGO 50cc・125cc・150cc
プジョーモトシクルはフランスのモーターサイクルメーカーです。プジョーといえば車のイメージが強いかもしれませんが、バイクも手掛けています。
GJANGOのレトロ感のあるオシャレで可愛いデザインは海までのデートやカフェなどにも映えるフォルムで女性人気が高そうなモデルです。
まとめ
本日は東京モーターサイクルショー2022のバイクをご紹介させていただきました。
3年ぶりの開催だったため熱気にあふれており、バイカーさんや各企業さんのバイク愛を感じられるひと時でした。
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